
地心距離=0.693AU ,日心距離=1.686AU
<撮影データ>
2006 10/21 23h06m〜 露出10分の6画像をコンポジット タカハシε-180ED(F2.8) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて恒星追尾
撮影地:新潟県上越市
1843年にフランスの天文学者エルヴェ・フェイが発見した短周期彗星です。公転周期は7.55年で、ほぼ2回帰毎に観測条件が良くなります。2006年は好条件の回帰年にあたり、11月には小口径望遠鏡でも眼視確認が可能な明るさに達するとの事前予想がありました。この画像を撮影した時の光度は約10等。明るさの割にダストの尾が顕著で、淡いところまで含めると1度ぐらい確認できます。
地心距離=0.686AU ,日心距離=1.677AU
<撮影データ>
2006 10/28 23h34m〜 露出15分の4画像をコンポジット タカハシε-180ED(F2.8) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて恒星追尾
撮影地:新潟県湯沢町
前回の撮影から1週間後の姿です。18×50双眼鏡で辛うじて存在を確認できました。明るさは約9.5等。10月30日に地球最接近(距離0.685AU)、11月15日に近日点通過を迎え、その期間中に9.3等の最大光度となりました。