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マックノート・ハートレイ彗星

マックノート・ハートレイ彗星(C/1999 T1)

地心距離=1.541AU ,日心距離=1.181AU

<撮影データ>
2000 12/23 05h01m〜 露出10分 ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) キヤノンEF
タカハシEM-200赤道儀 D65mmガイド鏡(f1300mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
フジカラーSUPERIAズームマスター800 撮影地:山梨県小菅の湯駐車場


 オーストラリアのサイディング・スプリング天文台のハートレイ氏が1999年10月7日に口径1.2mシュミットカメラで撮影した画像上にマックノート氏が発見した新彗星です。軌道計算の結果、2000年12月中旬に近日点通過を迎え、その頃には約6等まで明るくなると予想されました。発見以来ずっと南天に位置していたため日本からは見えない状況が続いていましたが、2000年11月下旬から北上してきた彗星の姿を捉えられるようになりました。この画像は最大光度に達した12月下旬に撮影したもので、彗星特有の青緑色のコマと短い尾が写っています。この時の彗星は全光度約7等で、当初の予想より1〜2等級ほど暗かったものの2001年1月いっぱいは小型双眼鏡で見える明るさを保ちました。