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M65,66,NGC3628

M65/M66/NGC3628

<撮影データ>
2006 01/29 01h02m〜 露出15分の5画像をコンポジット タカハシε-180ED(F2.8) ニコンD70改
感度ISO200 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:埼玉県飯能市大字下名栗
※トリミングをしています。


 しし座の後足を構成するθ星とι星を結んだ線上のほぼ中間に位置する比較的明るい銀河です。M65と66は空の条件が良い場所なら口径5cmの双眼鏡でも見つけられます。NGC3628は暗いので望遠鏡でないと見えませんが、銀河を横から見たいわゆるエッジオンタイプのもので、口径20cm以上の望遠鏡で覗くと中央を横切る暗黒帯が見え、興味深い姿をしていることがわかります。低倍率では同一視野に3つまとめて捉えられるほど接近して見えます。理科年表によればいずれも2700万光年の彼方に浮かぶ銀河で、実際の宇宙空間でもお隣同士の関係にあって、M66銀河群と呼ばれる集団の構成メンバーとなっています。