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子持ち銀河

子持ち銀河 M51

<撮影データ>
2005 04/30 20h56m〜 露出8分の8画像をコンポジット ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:山梨県みずがき林道
※トリミングをしています。


 大きな渦巻き銀河から伸びた腕が小さな伴銀河につながっている形態から子持ち銀河の愛称で呼ばれている銀河です。りょうけん座にありますが、おおぐま座の北斗七星の先端に位置するη星からたどった方が見つけやすいです。主銀河は渦巻き銀河を真上から見た形のいわゆるフェイスオン銀河の代表例で、渦巻き構造は口径10cm級の望遠鏡で確認できます。口径20cm級になると2つの銀河がつながっている姿が確認でき、口径30cm級以上では息をのむ素晴らしい眺めを堪能できます。大口径望遠鏡を覗く機会があったら絶対に見たい天体の一つです。