[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

トップページ星雲星団めぐり12ヶ月



アンドロメダ大銀河

アンドロメダ大銀河 M31

<撮影データ>
2005 08/31 24h43m〜 露出8分の6画像をコンポジット タカハシε-180ED(F2.8) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:新潟県上越市大島区


 我々のいる銀河系のお隣さんの銀河です。SF小説・アニメなどにもよく登場するので、知名度No.1の天体と言っていいでしょう。肉眼でも見える明るさと満月5個分に相当する視直径を誇り、まさに星雲星団の王様的な存在です。銀河系を含むローカルな銀河集団(局部銀河群)のメンバーの中でも最大の実直径を有し、実際の大きさでもそのグループの親玉であることがわかっています。すぐ傍に2つの伴銀河M32とM110を従えた姿は口径5cmの双眼鏡でも十分に楽しめます。条件が良ければ口径8cm級の望遠鏡で見た際に、渦巻きの腕の溝による急激な明るさの低下が中心部の西側に確認できます。20cm級になると同じ側にもう1本の溝が認められるようになり、外周部の濃淡もわかるようになります。