| タイプ:c | 星数:40 | 光度:0.5等 | 視直径:330' | 実直径:30光年 | 距離:150光年 |
<撮影データ>
2006 12/27 23h50m〜 露出8分の8画像をコンポジット AiAFズームニッコールED80〜200mmF2.8DN(80mm,F4)
L41SuperPro(W)フィルター ニコンD70改 感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀にて恒星時追尾
撮影地:山梨県棚沢今川線林道
おうし座の「顔」の部分を形作っている疎らな星団です。太陽系からの距離は150光年と近くにあるため星と星との間が開いたように見えますが、れっきとした散開星団です。肉眼でも容易に確認でき、その光度は0.5等とされていますが、これは1等星のアルデバランが一緒に見えているせいでしょう。そのアルデバランは太陽系から約60光年の距離にあって、実は星団を構成するメンバーではなく、たまたま同じ方向に見えているに過ぎません。