| 種類:HU領域 | 光度:6.3等 | 視直径:29×27' | 実直径:18×17光年 | 距離:2200光年 |
<撮影データ>
2005 05/03 27h07m〜 露出8分の4画像をコンポジット ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:新潟県魚沼市入広瀬
※トリミングをしています。
1764年6月にメシエが発見した散光星雲です。名前は画像でわかる通り、暗黒星雲によって三つに引き裂かれたような姿をしていることに由来します。ちなみに星雲を分けている暗黒星雲はバーナードのカタログにB85として登録されています。明るいので小型双眼鏡でも容易に存在確認できます。「三裂」の姿が見えるのは口径8cm級の望遠鏡からで、口径20cm以上では星雲の濃淡と暗黒帯の微細構造が確認できて壮観です。