<撮影データ>
2005 04/17 03h33m〜 露出10分の8画像をコンポジット AiAFズームニッコールED80〜200mmF2.8DN(155mm,F4)
ニコンD70改 感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀にて恒星時追尾 撮影地:長野県中尾桃の木線林道
さそり座の1等星アンタレス付近を撮影したものです。この天域には色とりどりの散光星雲が群がっており、天体写真ファンなら一度は狙ってみたいと思う被写体の一つです。日本ではあまり高度が高くならないため、悪シーイングや光害の影響を受けやすく、撮影が難しい対象でもあります。この画像も下部に光害の影響が若干認められますが、星雲自体の写りは悪くない印象です。短時間露出で済むところは、やはり相反則不軌のないCCDの威力だと感じます。