かに星雲 M1

かに星雲 M1

| 光度:8.4等 | 視直径:6×4' | 実直径:12.6×8.3光年 | 距離:7200光年 |

<撮影データ>
2006 12/30 02h32m〜 露出10分の9画像をコンポジット タカハシミューロン180反射+μコレクター(F9.8) ニコンD70改
感度ISO1600 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:山梨県棚沢今川線林道


 メシエ天体中唯一の超新星残骸です。この天体を最初に発見したのはジョン・ベヴィスで、1731年のことでした。メシエは1758年に独立発見しています。1844年にイギリスのロス卿が、口径180cmの大望遠鏡で覗いた際に内部のフィラメント構造がカニの足のように見えたことから、この名を付けたとされています。この画像でも赤色の模様としてフィラメントの一部が確認できます。