
| タイプ:? | 光度:8.5等 | 視直径:3.4×3.0' | 実直径:1.68×1.47光年 | 距離:1690光年 |
<撮影データ>
2008 10/01 21h14m〜 露出5分の8画像をコンポジット タカハシε-180ED(F2.8)
キヤノンEOS Kiss Digital X(SEO-SP2改造) 感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀
D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾 撮影地:山梨県嵯峨塩裂石林道
※トリミングをしています。
カシオペヤ座にある惑星状星雲で、シャボン玉のような恰好をしていることからこの名があります。この構造はウォルフ・ライエ星が外層部のガスを放出した結果、出来上がったものと考えられています。秋の天の川沿いにあり、周辺には淡い散光星雲が広がっていて、それに重なっているような印象で、HII領域の散光星雲と分類されることもあります。光度データからすると簡単に見えそうですが、口径30cm以上の大きめの望遠鏡を使わないと「泡」を認識するのは困難で、眼視向きの天体とは言い難い感じがします。