| タイプ:Sa | 光度:9.0等 | 視直径:9×4' | 実直径:17×6.6万光年 | 距離:6520万光年 |
<撮影データ>
2005 04/30 22h36m〜 露出8分の5画像をコンポジット ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:山梨県みずがき林道
※トリミングをしています。
1781年にピエール・メシャンが発見した銀河です。メキシコの帽子の形に似ていることから「ソンブレロ銀河」のニックネームで呼ばれています。渦巻銀河を真横から数度ほどの角度を持って眺めた恰好になっており、中央の暗黒帯が印象的です。光度は9等と暗めですが、口径6cm程度の小型望遠鏡でも存在自体は確認できます。特徴である暗黒帯は、条件が良ければ口径10cm級の望遠鏡で見えますが、しっかり見るには口径20cmクラスが必要でしょう。