| タイプ:Scd | 光度:8.3等 | 視直径:29×27' | 実直径:19×18万光年 | 距離:2250万光年 |
<撮影データ>
2005 03/13 26h05m〜 露出10分の4コマをコンポジット ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:山梨県大志戸林道
※トリミングをしています。
1781年にピエール・メシャンが発見した銀河です。おおぐま座ζ(ゼータ)星から東へ約6度の位置にあります。渦巻銀河を真上から見た恰好のいわゆるフェイスオン銀河の典型で、その形態から「回転花火銀河」のニックネームが付いています。見掛けの直径が大きいこともあって写真写りが良く、天体写真ファンの間では人気が高い銀河の一つです。光度は約8等と比較的明るいものの大きく広がっているため、小口径の望遠鏡では拡散像が確認できる程度です。渦巻構造をしっかり見るには口径30cm以上の大き目の望遠鏡が欲しいところです。