NGC5128

NGC5128

| タイプ:S0 | 光度:7.8等 | 視直径:26×20' | 実直径:12×9.3万光年 | 距離:1600万光年 |

<撮影データ>
2005 05/03 22h09m〜 露出8分の8コマをコンポジット ビクセンR200SS反射+コマコレクター(F4) ニコンD70改
感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀 D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて自動追尾
撮影地:新潟県魚沼市入広瀬
※トリミングをしています。


 ケンタウルス座にある銀河です。電波源として非常に有名で、ケンタウルス座Aとも呼ばれています。丸い形からすると楕円銀河のようにも見えますが、ハッブルの分類上は楕円銀河と渦巻銀河の中間的な形態であるS0型(レンズ状銀河)に相当します。中央に著しい暗黒帯があって、ちょっと不気味な雰囲気をかもし出しています。光度は7等台と小型双眼鏡でも十分見えるレベルの明るさですが、日本での南中高度は10度前後と低いので、双眼鏡での存在確認には南天が低くまで見渡せる場所と低空までスッキリ星が見えるような透明度の高い条件が必要です。特徴である暗黒帯を見るなら好条件下でも口径20cm以上の望遠鏡が望ましいでしょう。