こんなんで撮ってます。^_^; |
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ニコン New FM2
個人的に2台目として購入した銀塩一眼レフカメラです。全自動オートフォーカス一眼レフカメラが全盛の時代にニコンが17年間も供給し続けたマニュアルカメラでしたが、残念ながら2000年に生産終了となりました。機械式ながら1/4000秒までの高速シャッターが切れるので、皆既日食時のダイヤモンドリング撮影などにも余裕を持って対応できました。もちろんバルブ(B)は電池がなくても作動しますので、天体撮影には最適なカメラです。現在はデジタル一眼レフカメラでの撮影がメインになってしまったので、一般撮影も含めてほとんど使っていません。ニコン D70
2004年春に新発売となった有効画素数6.1メガピクセルのデジタル一眼レフカメラです。前年にキヤノンが発売した低価格デジタル一眼レフEOS Kiss Digitalの対抗馬としてニコンが満を持して発売したエントリーモデルです。僅か0.2秒の起動時間、最高144コマまでの連続撮影など、普及機ながら既存機種よりも優れたスペックを持ち、発売直後から市場で高い評価を受けた結果、カメラグランプリ2004を受賞しました。低消費電力設計で天体写真撮影に必要な長時間露出でも暗電流ノイズが少ないのがありがいたいです。ただし、アンプの熱による赤カブリが画面左上に発生するのが玉に瑕で、その除去には露出時間が倍かかるノイズリダクション機能を使わなければなりませんでしたが、ダーク減算ソフト"RAP"や「ステライメージ」の登場により後処理でキャンセルできるようになり、それが常套手段になっています。発売前に赤外線をカットするローパスフィルターの長波長側の透過率を若干高めているとのメーカー発表があって、赤い散光星雲の写りが良いのではないかとの噂もありましたが、実際には期待したほどではなく(決して悪いというわけでもない)、淡いHII領域などの描写はイマイチでした。約1年間そのまま使い続け、主に彗星の撮影等で重宝しましたが、やはり赤い散光星雲の描写力が不満になり、保証期間終了まであと半月というところで光映舎さんにローパスフィルター換装改造を依頼。ほぼ期待通りのパフォーマンスが得られています。この改造のお蔭で銀塩には戻れなくなってしまいました。キヤノンEOS Kiss Digital X
一般向けデジタル一眼レフカメラで10メガピクセル超の機種が出始めたのを機に、ニコンD70の後継機としてD80を購入したものの天体撮影適正に優れているとは言い難いパフォーマンスであることがわかったため、その代りとして評判の高いこのモデルに鞍替えすることとなりました。実は常温での暗電流ノイズはD80と比べると多いのですが(個体のせい?)、アンプの熱による部分的な赤カブリや輝度ムラはほとんど発生せず、ダーク減算処理で輝点ノイズがきれいにキャンセルされることもあって、実写レベルでの天体撮影適正はD80よりも遥かに上という印象です。また、冬場の低温環境下では驚異的なS/N性能を発揮するようで、実写ではダーク減算が不要なほどノイズフリーな画像が得られています。一部で話題になっている韓国製の撮像素子冷却改造機のパフォーマンスの高さもうなずけます。ワテック WAT100N モノクロCCDカメラ
以前に使っていたビクセンB05-3Mよりも高感度なCCDカメラで、仕様上の感度比較では50倍違います。オートガイダー用CCDとして購入しました。B05-3Mによるオートガイドでガイド星として使える星の明るさは4等星がギリギリでしたが、このCCDでは6等星近くまで利用できます。これによりガイド星の選択肢が増え、ガイド鏡を大きく振らなくても済むようになりました。ゲインやコントラストなどを調節するコントローラーが付属しており、カメラ本体にケーブルで接続して使います。B05-3Mと違って本体を直接触らずに調節ができるので、操作中に画像がブレたりすることがありません。画像出力端子がBNCタイプなので、普通のビデオ機器への接続にはBNC→RCAピンジャック変換プラグが必要です。超高感度であるため流星撮影にも威力を発揮するようで、アストロアーツ社のホームページに作例が紹介されています。ワテック WAT−902H2 ULTIMATE モノクロCCDカメラ
長い間使用してきたLCL−811Kの出力画像に明るめの輝点ドットが発生するようになり、それをオートガイダーがガイド星と誤認して追尾不良となってしまうため、同等感度を有するこのカメラを代替品として購入。WAT100Nと同じ1/2"サイズの38万画素CCDチップを搭載していますが、仕様上で感度が10倍高い上にS/Nも良好で、LCL−811Kと同様にガイド星としては5等台まで利用できます(調整によってはさらに暗い星が使えそう)。ゲインやコントラスト等の調整機構はボディ背面と側面に付いているため、WAT100Nのように外部コントローラーを繋げたり、LCL−811Kのように筐体カバーを開けて内部スイッチを弄ったりする作業は不要で、ガイド用途の場合はその点がありがたいです。
ケンコー CCD用小型レンズ6mm F1.4(Cマウント)
CCDカメラ用に購入したレンズ。主に流星のビデオ撮影用に使用。画角は35mm一眼レフ用レンズに換算して40mm程度に相当しますので、写野が肉眼で見た範囲に近いです。WAT100Nとの組み合わせで4等級近くまでの恒星を写せます。1998年のしし座流星群のビデオ撮影に使用し、流星は1等級程度の明るさでもとらえられることを確認しています。シグマ 15mm F2.8EX DIAGONAL FISHEYE (for Nikon AF)
対角線で180度の画角を持つ、いわゆる対角線魚眼レンズです。なんと言っても写野の広さが魅力で、天の川の全景や黄道光などを狙うのに重宝します。カメラメーカー純正の同等品はかなり高価ですが、このレンズの実勢売価は新品でも3万円台とお買い得です。性能的には必要十分という印象で、開放絞りではさすがに端の星像が乱れますが、F4まで絞れば十分実用になります。タムロンSP AF17-35mmF/2.8-4 Di LD Aspherical(Model A05)
ニコンD70の常用レンズとして中古品を購入。35mm判フルサイズ換算で26〜54mm相当の焦点距離をカバーします。デジタルカメラの特性に配慮して設計されただけのことはあって諸収差が良く補正されており、天体写真撮影では輝星の周りに発生する青ハロもあまり目立ちません。広角端での絞り開放ではさすがに周辺星像が放射状に流れますが、1段絞って撮影すると極めて鋭い星像を示し、そのパフォーマンスの高さに驚かされました。タムロンSP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical(Model A09)
キヤノンEOS Kiss Digital Xの常用レンズとして購入。ズーム全域でF2.8の明るさを持つのが魅力ですが、画質重視で星野写真を撮るならやはり1段絞った方が無難です。このレンズもデジタルカメラとの組み合わせに配慮して設計されただけのことはあって、輝星の周りに発生する色滲みはほとんど目立たず、コストパフォーマンスの高いお買い得レンズだと思います。Aiニッコール 35mm F1.4S
ニコンNew FM2と同時に購入した明るい広角レンズ。なんとカメラ本体より高値でした。一般に広角レンズではファインダーを覗いても星がよく見えなかったりしますが、さすがに明るいレンズだけあってファインダーを通しても星像がはっきり見え、構図が決めやすいです。非球面レンズを採用していないせいか開放絞りで撮ると周辺像が見苦しくなりますが、F2.8まで絞れば実用レベルになります。天の川や星座、流星の撮影によく使ってきました。このレンズで写した「しし座流星群」がJTBショー'99の天体写真コンテストでアストロ光学賞に選ばれました。Aiニッコール 85mm F2S
これまで使ってきた105mmのレンズより少し画角の広いレンズが欲しくなって、2002年夏に中古品を衝動買いしてしまいました。もっと明るいF1.4のレンズもありましたが、天体写真目的では若干絞って使うので、高価なものは不要と考えてF2のものを選択。外観上は筐体やマウント部分に細かなキズがありましたが、レンズ自体はとても綺麗な出物で、税込約2万円はなかなかのお買い得でした。標準レンズ並みのコンパクトさで、カメラに装着した状態でケースに収まるのが有難いです。銀塩撮影時代にはオリオン座のバーナードループやはくちょう座の散光星雲3点セット(北アメリカ星雲・網状星雲・γCyg付近)を狙うのにちょうど良く、小さめの星座を収めるのにも重宝したレンズ。Aiニッコール 105mm F2.5S
百武彗星がやってきた時に購入したレンズ。中望遠レンズは特殊低分散ガラスを採用していなくても色収差は目立たず、開放絞りで写しても周辺像の劣化が少ないお買い得品が多いです。このレンズもその一つ。夕方の薄明中に浮かぶ百武彗星をこのレンズで写した作品「低空に輝く百武彗星」が雑誌「スカイウオッチャー」に掲載されました。AiAFズームニッコールED80〜200mm F2.8D(New)
2004年末〜2005年初頭にやってきたマックホルツ彗星を狙うために購入。彗星の尾の長さについては予想が難しく、撮影時に画角を変更できるレンズが重宝するだろうと考えて入手しました。案の定、お目当ての彗星の尾は日々変動が激しく、非常に便利に使えました。なんと言っても一眼レフデジカメとの組み合わせにより撮影現場で画像を見ながら画角や構図の調整を行なえるのがありがたいです。画質もまずまずで、画像中心部に関しては極めてシャープな描写力を持っています。
ペンタックス100SDUF
口径10cm 焦点距離400mm F4の短焦点屈折鏡筒。カメラメーカーの旭光学(株)が製造・販売している製品だけあって、望遠鏡というよりは望遠レンズに近いレンズ構成になっています。非常に広いイメージサークルを持っており、雑誌「天文ガイド」には4×5インチシートフィルムでの作例記事が掲載されたほどです。極端な短焦点化のせいか、35mm判フィルムでの撮影では残存色収差による輝星周辺の青ニジミが認められ、デジタル一眼レフカメラとの組み合わせではかなり目障りになってしまうので、L41などのシャープカットフィルターを併用する必要があります。広写野であることも考慮すると、やはり大判・中判銀塩とベストマッチという印象です。タカハシε-180ED
口径18cm 焦点距離500mm F2.8のニュートン反射系アストロカメラ。双曲面主鏡に像面平坦化補正レンズを組み合わせたタカハシ独自のイプシロン光学系を採用した最新鋭の写真撮影専用鏡筒です。デジタル撮像デバイスによる撮影を考慮して、補正レンズにEDガラスを採用したことで色収差が抑えられ、その他の諸収差も良好に補正されているため、写野の隅々までシャープな星像を示します。また、歪みの極めて少ない画像が得られるため、モザイク合成にも適性があります。非常に高性能であるが故にピント合せが非常にシビアで、数十μm以下の微調整が要求されます。そのため、ドローチューブ繰出し量の高精度チェックを目的にファインダー取付けネジ部を利用してダイヤルゲージ(最小目盛り間隔10μm)を取付け、合焦ノブにはタカハシ純正の減速微動装置MEF−3を装着して精密なフォーカス調整ができるようにしています。
ビクセン開発工業 MCW−90
口径9cm焦点距離1200mmのマクストフカセグレン望遠鏡です。ビクセンはViperという電動架台付望遠鏡を販売していますが、それと同じ光学系仕様の鏡筒です。ただ、こちらの方が窒素封入タイプということで差別化されているようです。フリップミラー内蔵なので直角光路に低倍率アイピースを差し、直視光路にCCDカメラを取り付けた形で使うとガイド星を楽に導入できます。また、光路切替えにより100%の光量をCCDカメラに供給できるので、暗めの星をガイド星として利用できるメリットもあります。なお、既に販売は終了しています。
タカハシミューロン180
口径18cm F12のカセグレンタイプ反射望遠鏡です。放物面主鏡+凸双曲面副鏡の純正カセグレンではなく、楕円面主鏡+凸球面副鏡のドール・カーカム式光学系が採用されています。この方式では周辺像が期待できない代りに視野中心はゼロ収差で、惑星観望等に特化した鏡筒であることが説明書に記載されています。一般に反射望遠鏡は屈折望遠鏡よりも像のコントラストが悪いと言われていますが、この望遠鏡は光学系が優秀で作りもしっかりしているせいか高コントラストでシャープな結像性能を持っています。また、シュミットカセグレン式やマクストフ式と違って筒先に補正光学系がない開放型鏡筒であるため温度順応が短時間で済み、セットアップしてすぐに筒内気流が収まるのもありがたいです。重量は約6kgと軽量で、ファインダーが取っ手兼用となっていることもあって持ち運びや赤道儀へのセットが楽な点も優れています。その上、口径10cmクラスのフローライト屈折鏡筒より低価格であり、コストパフォーマンスの非常に高い製品と言えるでしょう。
ビクセンGPガイドパック ポータブル赤道儀
1995年の皆既日食撮影用に購入した小型赤道儀。当時のビクセンの売れ筋架台であったGP赤道儀の極軸ベース部分に小型三脚を取り付けた製品で、カタログ上の同架可能重量は約2.5kg。一応、赤経モーターが付属しているので追尾撮影ができます。タイでの日食撮影時には口径7.6cmの望遠鏡とビデオカメラを搭載し、同架重量が3kgを越えましたが、ビデオでの動画が若干ブレたぐらいで、モーターによる追尾動作には問題ありませんでした。中望遠程度までの写真レンズによる星野写真ならノータッチガイド撮影が可能ですので、機動力を活かしてヘール・ボップ彗星の撮影にも多用し、現在でも気軽な星野写真撮影に良く使っています。タカハシ EM-200 赤道儀
赤経/赤緯両軸モーター内蔵の中型赤道儀。望遠鏡業界では希少なグッドデザイン賞選定品で、タカハシのベストセラー架台となった製品です。最大積載重量は約16kgと下位のEM−10に比べて2倍の重さの機材が同架可能。オートガイダーVSTとの組み合わせで望遠鏡直焦点撮影に使っていますが、ガイドエラーはほとんど無く、満足できる追尾性能が得られています。ちなみに直焦点撮影時には、まずスターベース東京のジュラプレートLを取付け、そのプレートの左側に撮影用鏡筒、右側にスターベース東京のガイドマウントTGM−2を介してガイド用望遠鏡を搭載して使っています。意外にコンパクトなため、中型のカメラ用アルミバッグに収まり、移動用赤道儀としては非常に扱いやすいです。
NS企画 オートガイダーVST
望遠鏡直焦点撮影時に、赤道儀の追尾誤差によるズレを検出して自動的に修正してくれる装置。オートガイダーといえば米国SBIG社の製品がポピュラーですが、冷却CCDを使っているため消費電力が大きく、操作が難しいという欠点があります。それに対してこの製品は、別途用意した非冷却CCDを使うことと本体の電力は赤道儀から供給されるため消費電力が非常に少ないのが特長です。また、操作もいたってシンプルで、ガイド星をCCDの写野中心16×16ピクセル内に導入した後、ガイドスイッチをONにするだけで、面倒なパラメータ設定は一切要りません。制御動作は、ガイドスイッチONから約2分間で赤道儀の赤経および赤緯モーターを強制的に動かし、星の移動量をCCD画像より検出して記憶し、あとは逆に星が移動したらモーターを動かして追尾のズレを修正するというものです。ガイド望遠鏡MCW−90+2.4倍Cアダプター+高感度CCDカメラにてEM−200赤道儀を制御させています。この組み合わせで使えるガイド星の明るさは5等台までですが、不自由は感じません。2007年にはPC接続対応モデルが出たようです。コールマン コンパクトポータブルテレビ APT−120C
ガイド星導入確認用に使っていたカシオ製液晶テレビのAV入力ケーブル(特殊端子形状)に不具合が生じたため代用品を探していたところ、この製品が目に留まり購入しました。画面は2.5型。軽量コンパクトなのに加えて、アンテナがネックストラップになっているため、赤道儀三脚に付けているフックに掛けておくことができます。AV入力端子がビデオカメラ等と共通の一般的な4極ミニプラグである点も購入の決め手になりました。乾電池4本でも動作しますが、冬季は電圧低下の問題があるので外部電源端子を使ってバッテリーから電源供給をしています。カシオ製の液晶テレビと比べて暗めのガイド星が確認しやすい印象です。新品ながら購入価格は破格の5000円でした。
キヤノン18×50IS
光学式手ブレ補正機構を持つ、いわゆる防振双眼鏡。ビデオカメラや一眼レフカメラのレンズにも採用されているキヤノン独自のブレ補正光学素子バリアングルプリズムを搭載した双眼鏡で、この口径にしてはかなり高い倍率設定になっています。20倍程度の倍率は星雲星団観望に適していますが、高倍率双眼鏡を手持ちで使うとブレが激しくて細部の観察ができず、かといって三脚に固定すると視野を振ってあちこち見るのにはあまりにも不自由です。そのジレンマを解決するのがこの製品で、使ってみてはじめてその便利さに気付く、ちょっと異次元的なテイストを持つ観望用機材と言えるでしょう。手ブレ補正機構を働かせると、大きな動きは残りますが像の細かな揺れはピタっと止まって、暗い星がどんどん見えてきます。条件が良ければ10等級程度まで見えるようです。メシエ天体は8割以上も確認できました。手ブレ補正機構が素晴らしいだけでなく、双眼鏡としての光学的性能も優れていて、土星の環が見えるほどシャープな結像を示します。上空の気流状態が悪い時に見られる月のエッジの波打ちや惑星像の揺らぎまでつぶさに見えますので、簡易的なシンチレーションチェックにも使えそうです。
TOSHIBA dynabook EX1/522PDETW(Pentium4/2.2GHz 752MBメモリー HD80GB WindowsXP Home Edition)
2004年春モデルのA4ノートPC。TVチューナーまで搭載したオールインワンタイプのモデルで、持ち運ぶにはちょっと重たいですが、図体はそれまで使っていたVAIOノートとほとんど変わらないので観測地にも持参しています。スペックが高いので画像処理スピードが速く、特に惑星撮影においてはWebカメラで取り込んだ動画をベースに数百コマのコンポジットを行なっても待ち時間が少なくて助かってます。キヤノン PIXUS iP7500インクジェットカラープリンター
高品質な写真プリントが可能なPIXUSシリーズの2005年秋モデルです。同社のA4サイズプリンターとしてはフラッグシップモデルに相当し(発売時)、最高解像度9600×2400dpi、最小インク滴1plのスペックを持っています。7色インク機ですが、黒インクだけ染料と顔料の2種類を使うため、実質的なインク数は6色です。天体写真用途では旧機種のiP8600が大人気で、購入時に機種決定で悩みましたが、iP8600はインク数が8色(全て染料)と多く、ランニングコストが高くなりそうな気がしたので新機種を選びました。これまで使ってきたエプソンのプリンターと比べると印刷スピードが格段に速く、動作音が少ないのもありがたいです。写真画質は6色インクでも十分満足できるレベルで、散光星雲の赤色の表現力などは8色インク機と大差無い印象です。両面印刷やCDレーベル印刷に対応していて、機能的にもかなり充実しており、これで約2万円という実売価格には驚きました。