深夜に昇る冬の星座たち

深夜に昇る冬の星座たち

<撮影データ>
2005 10/01 23h02m〜 露出30分×3 シグマ15mmF2.8EX DIAGONAL-FISHEYE(F6.3)
ニコンD70改 感度ISO200 固定撮影 撮影地:静岡県天城高原


 中秋の晩、深夜に東天から昇ってくる冬の星々を長時間露出の固定撮影で狙ってみました。中央上の一番明るい星の軌跡は火星によるもので、それに重なっているのはおうし座の一等星アルデバランの光跡です。それらの下にはオリオン座のベテルギウスによるオレンジ色の光跡とリゲルによる青い光跡が、画面左端にはぎょしゃ座のカペラによる白い光跡がそれぞれ明るく写り、右下端には観測地に集まった天体写真ファンの営みが見てとれます。